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トルコ

日土(18)

Leica MP / Canon 25mm F3.5(L) (HP5 PLUS)

【トルコ旅行記 その18】
正確にいうと写真のここはトルコではなくギリシャ、ロドス島にて。
トルコのマルマリスからギリシャのロドス島へは船で数時間の距離なので、日帰り外国観光に人気らしい。しっかりイミグレーション(EU圏国民とのサベツがロコツ)があったりパスポートにハンコを押したり、しっかりと出入国の手続きをしてやってきた。
マルマリスで同じ宿だった中年の日本人夫婦と一緒になり、ロドス島まで話をしたりした。早めのリタイヤをして世界をまわっており、ロドス島から別の島に行くという。いいなあそういう老後……。
ロドス島はザ観光地なのでふつうに楽しめるけど、こちらは体調が最悪でその分がマイナスになってしまい、やはりそろそろ旅程の組み方も考えないといけないかもしれないと痛感した。
ところで『地球の歩き方』はトルコのものしか持っていないので、英語版ロンリープラネットのpdfを購入しなんとか道しるべ程度になった。歩き方もはやいところ電子版に対応した方がいいですよ!

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日土(17)

Leica MP / Canon 25mm F3.5(L) (HP5 PLUS)

【トルコ旅行記 その17】
トルコのバス会社は複数あって、大抵の安旅旅行者はこれを利用する。夜行も充実していて宿代を浮かすのにも時間を浮かすのにも便利だ。ただ、ちょっと座席が窮屈なのは残念だ。ペルーのバスなどは座席がほぼ180度になるような良い席のものもあったりしたが、トルコのバスは特にグレード差のようなものはなさそうだった。
デニズリから移動するバスを取ろうとしたら、ガソリンスタンドがバス会社を兼ねているという業態で少し戸惑ったが、早朝4時頃にそのオフィスに出向くと、ガソリンスタンド対応の青年が一人仕事をしていた。暗い中迎えのバスを待っていると話しかけてきたので、iPhoneの翻訳アプリなどでコミュニケーションをとって大変フレンドリーなひとときを過ごした。この青年にfacebookやってないの?と聞かれたことでアカウントを本格的に再整備したきっかけである。(この青年のアカウントは聞かなかったので結局意味ないが……)

そんな感じにデニズリを早朝に出発し、マルマリスという港町まで移動した。位置づけはリゾート地なので、あまりバックパッカーは来ないようだ。ちょっと散歩しているだけで、やっぱり話しかけられる。日本人が好かれていることを感じると、逆に自分が彼らに悪い印象を与えるようなことをしてはいけないな、という戒めにも思える。

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日土(16)

Leica MP / Canon 25mm F3.5(L) (HP5 PLUS)

【トルコ旅行記 その16】
デニズリの街で、更に別の鶏肉屋のおっさんに話しかけられ、中でチャイをいただきながら雑談をすることになった。他国だとこれは結構ヤバめのシチュエーションな気もするが、本当にチャイをおごってくれただけだった。
そのおっさんに、デニズリでハマムはないかと尋ねると、ひとつあると教えてくれた。
ハマムとはいわゆるトルコ風呂のことだ。勿論フーゾク的な意味ではない。イスタンブールにもあったが、どうにも観光客向けにちょっとしたスパっぽくなっているところが多いらしく、トラディショナルなハマムを体験したかったのだ。ゆえに、こうしたあまり観光客がうろうろしない街のほうがそういうのがあるだろうと踏んだわけだ。

当時の体験は、Twitterでまとめていたので、こちらに再掲したい。

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服を脱いで待合室に出たら、タオルだけ腰に巻いた全裸中年男性がぼくの肩を持って奥へ案内した。これはヤバイと思った

【ハマム体験記】全裸中年男性にエスコートされ、ぼくはサウナのようなところに入った。そしてそこに寝ろと指示され、真ん中にある大理石の台に仰向けで寝そべり、およそ20分くらい汗を流したと思う。そしておもむろに全裸中年男性はホーイホーイと言いながら無防備なぼくへ近寄ってきた。

【ハマム体験記】ぼくは全裸中年男性によって腰に巻いたタオルを剥がされ、股間だけをギリギリに隠しただけ(イメージ的には変態仮面と同じ状態)になり、更に両手を持たれて頭の上へ、脇が丸見えのまさにまな板の鯉のようにさせられた。全裸中年男性はハッハッハーホーイ ヤポーン とか言っていた。

【ハマム体験記】まずは垢擦りのタオルでグイグイと身体を擦られた。まな板に対して全裸中年男性の逆側の身体を擦られるとき、全裸中年男性の腹が少し当たる(ニュアンス的には歯医者の助手の胸が当たるのに似てる)のが気持ち悪いが、中年男性は意に介さずホーイフーイとか言ってた。

【ハマム体験記】裏返されて背中や足も擦られた。一応股間は隠してくれてるのだがあまり意味をなしてないし、全裸中年男性のほうはむしろ水着とか着るべきじゃないかと思うのだが、全裸(念のためだがタオルはつけてる)なのが謎だ。

【ハマム体験記】そして流しのような所へ促され、頭から昭和のコントのように水をぶっかけられた。次にまた大理石に寝させられ泡まみれにされた。独特のテクで石鹸水を泡だてて全身に纏わせてくる全裸中年男性をみながら、これを女にさせたらエロイ!と最初に気付いた日本人は誰なのかと考えたりした。

【ハマム体験記】全裸中年男性によるマッサージは流石の体格から繰り出される圧力でかなりのパワフルさだったが、長時間やるわけではなく指圧一巡り程度で終わった。あまりヌルヌルの状態でアレコレされると新しい境地に目覚めかねないのでこれくらいでいいと感じた。

【ハマム体験記】最後にもう一度水のぶっかけがあり、あと頭を洗われて終了。メガネがないぼくを終始肩を持ってホッホホーイとか意味不明のことを言いながらエスコートする全裸中年男性、ありがとうございました。

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なおiPhoneで撮った実際のハマムの写真なども含めての場合は別途Twitterのログをご参照いただきたい。

※本文の内容とこちらの写真は関係ありません。

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日土(15)

Leica MP / Canon 25mm F3.5(L) (HP5 PLUS)

【トルコ旅行記 その15】
デニズリの街のおっさんシリーズ。
後ろの肉屋のオーナー。この肉(もちろん本物ですよ)の迫力に圧倒された眺めてたら、わざわざ店の奥からでてきて、(もし日本だったら勝手に撮るなと怒る勢いで来たのでちょっとびびったが)どうだすごいだろう見て行きなさい、そしてオレを写真に撮りなさいと言ってきた。このように、トルコという国は世界遺産よりもなんでもない街のほうが面白いのではないか、と気付き始めたのがこの辺からである。デニズリという街はかなり都会ではあるが、一般的な旅行者にはパムッカレへのステップにすぎない扱いなので、もしかしたら滞在する旅行者はちょっと珍しかったのかもしれない。
ちなみにデニズリの街はとても空気が悪くて、ここから体調を崩し始めた。

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日土(14)

Leica MP / Canon 25mm F3.5(L) (HP5 PLUS)

【トルコ旅行記 その14】
このへんからオッサンやらの写真が増えてきます。
デニズリという街の市場みたいなところで。トルコって別にカメラが珍しいってほどでもないハズなのだけど、オレを撮れ!って人がかなり多いのが謎だし、楽しい。

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