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Elmar 3.5cm F3.5

残香

Leica MP / Elmar 3.5cm F3.5 (HP5 PLUS)

ハンガリー、ブダペストのヘーヴと呼ばれる郊外電車のどこかの駅。中欧の旅は全体的に旧共産圏の残り香みたいなのが漂うところばかりが印象に残っていて、ここもそんなところに惹かれたおぼえがある。

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高原

Leica M5 / Elmar 3.5cm F3.5 (HP5 PLUS)

クスコからチチカカ湖ほとりの街プーノへは移動と観光を兼ねたバスで向かうにあたり、前日に知り合った学生さんたちと同行する。この日はそういうバスツアー的な感じなので何も考えず停車した観光スポットを見たりメシを食べたりするだけなので、気楽だ。
この旅程、本当は鉄道も走っているのだが、時間がかかり値段が数倍したのでバスにした。そもそもペルーは鉄道があまり発達しておらず殆ど観光目的なので生活感がないのだ。
ところでこの道中で最高の標高は4335mにもなり、観光ポイントとして少々の停車がある。登山でも趣味にしてない普通の日本人にとっては通常未知の高度だ。それとともに、薬のおかげもあるだろうが、まあ高いってほど高さを感じないよう、慣れてしまっている自分もまたすごいなあと思う(流石に空気は薄いが)。そんなわけでちょうど並走するかたちになっていたペルーレイルの列車を。

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同道

Leica M5 / Elmar 3.5cm F3.5 (HP5 PLUS)

マチュピチュ遺跡を出たら、もう数時間後にはクスコに戻る列車に乗っていた。
クスコに着いたらちょっと街中から離れていたのでどうしてもタクシーを拾わなければいけない状況なのだが、お金が勿体ないので日本人っぽい人たち3人組に声をかけて相乗りさせてもらった。
ちょっと話をしたらとても感じの良い学生さんたちだったので、宿探しも面倒だったのでそのまま同じ宿に行って空き部屋があったので泊まり、高山病気味ということだったので薬をわけてあげたり、一緒に食事をしたりした。日本で最も頭の良い人たちが行く大学の学生はあまり自分から大学名を言わないのでその辺は察しておくに留めたが、全ての旅程の宿を既にとっているあたりはさすが、などと言ったところ、宿探しには英語でググればいい宿沢山見つかりますよ、との答えで、そんな発想がそもそも無かったので(『歩き方』に載ってる宿は少し良くなくなったりしてるので、ぼくはせいぜい近隣の宿をカンで当たる程度)少し恥ずかしかった。
クスコの次は南下してチチカカ湖を目指すことにしていたのでその話をすると、彼らはボリビアに行くためにそちらのほうに向かうということで、しばしの間、旅をともにすることになった。彼らからみたらぼくはNPC、ドラクエIVの宿屋のホフマンくらいの位置づけだ。

写真は列車の窓から見えた風景。山奥のトレッキングコースの入り口あたりにある売店。写ってはいないが、なぜかギターを抱えた日本人の若者がいた。かっこいいな。

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行田

Leica MP / Elmar 3.5cm F3.5 (HP5 PLUS)

 

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秘湯

Leica MP / Elmar 3.5cm F3.5 (HP5 PLUS)

秋田にある秘湯、乳頭温泉郷の鶴の湯に宿泊した。日帰り客がいる間は外国人観光客も来たりして芋洗いらしいが、泊まりであれば静かに温泉を楽しめる。宿の様子などはflickrに少しアップしたりもしたが、価格、シチュエーション、ホスピタリティ、お湯すべてにおいて素晴らしかった。毎月通いたいくらい気に入ったが、物理的金銭的時間的問題がそれを許さない。
なんて書いてるさなかに、今日も東北(+新潟)を回って帰ってきたところ。腰を軽くしていれば、まあ大体なんとかなる。

これで一旦2010年の東北シリーズは終わりです。次回からは通常営業。どうぞよろしくお願いします。

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